能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
第4表地方債補正の追加は、農業用施設災害復旧事業(補助金)債、限度額530万円で、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに大綱の範囲で質疑を行います。
第4表地方債補正の追加は、農業用施設災害復旧事業(補助金)債、限度額530万円で、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに大綱の範囲で質疑を行います。
第2表地方債補正の変更は、市債の補正に伴い、限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに、大綱の範囲で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
第4表地方債補正の追加は、林業施設災害復旧債、限度額1,060万円で、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) これより、予算委員会の各分科会の担当事項ごとに、大綱の範囲内で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。
第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。 令和4年6月16日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、最初に債務負担行為よりご説明申し上げますので、6ページをお開きください。 第2表、債務負担行為でございます。
第2表地方債補正では、1で庁舎設備等整備事業に関わる借入れを追加するほか、2で公営住宅建設事業、消防施設整備事業、社会体育施設整備事業の事業費の変更に伴い、地方債の借入れ限度額をそれぞれ変更するものであります。 今回の補正で、合わせて1億7,860万円の追加となり、今年度の起債総額は10億3,060万円になります。 11ページをお願いいたします。 2、歳入です。
第4表地方債補正は、自治会館建設事業等8件について、それぞれ事業費等の確定等により借入額を調整、廃止の4件につきましてはそれぞれ貸付け実績がなかったことや、事業の実施見送りによるもので、変更と廃止を合わせて3,160万円の減額となります。 14ページをお開きください。 歳入であります。
第4表地方債補正の追加は、水道整備事業(出資金)債、限度額1,770万円、臨時財政対策債借換債、限度額7,380万円で、起債の方法、利率及び償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより予算委員会の各分科会の担当事項ごとに大綱の範囲で質疑を行います。
第4表地方債補正の変更は、国の補正予算に対応したほ場整備事業、農業用水利施設整備事業、花輪大堰改修事業、道路橋りょう整備事業の4件の借入額を増額。大湯環状列石JOMON体感促進事業は、県との協議により過疎債の借入れを増額し、まちづくり基金からの繰入額を相当額分減額いたします。
第4条、地方債の変更、廃止は、「第4表 地方債補正」による。 令和4年2月10日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、8ページをお開き願います。 第2表、繰越明許費につきましては、上段、地籍調査事業から、最下段の地域防災計画改訂事業までの9事業を追加するもので、翌年度に繰り越して使用する繰越明許費の議決をお願いするものであります。
第4条、地方債の追加、変更は、「第4表 地方債補正」による。 令和3年12月7日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、補正予算の概要を説明申し上げますので、7ページのほうをお開きください。 最初に、第2表、繰越明許費でございます。
第4表地方債補正の臨時財政対策債は、発行可能額が決定したことにより867万3,000円減額し、4億5,132万7,000円とするもので、今年度の市債発行額の現在高は10億1,242万7,000円となります。 12ページ、13ページをお願いいたします。 歳入です。
第2表地方債補正の追加は、林業施設災害復旧債、限度額400万円、公共土木施設災害復旧債、限度額600万円で、起債の方法は証書借入れまたは証券発行、利率は3%以内、償還の方法は記載のとおりであります。変更は、市債の補正に伴い限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより予算委員会の各分科会の担当事項ごとに大綱の範囲で質疑を行います。
第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。 令和3年9月9日提出。北秋田市長 津谷 永光。 最初に、地方債補正よりご説明申し上げますので、6ページのほうをお願いいたします。 第2表、地方債補正でございます。1件の変更となっております。
第4表地方債補正は、過疎対策事業債を財源に、公共施設解体基金に積立てを行う公共施設解体事業のほか、医療機関開設資金支援事業及び大湯環状列石JOMON体感促進事業の3事業で、計9,100万円を追加し、今年度の起債額は10億2,110万円となります。 9ページ、10ページをお願いいたします。 歳入です。
第3条、地方債の追加、変更は、「第3表 地方債補正」による。 令和3年6月17日提出。北秋田市長 津谷 永光。 それでは、7ページのほうをお願いいたします。 第2表、債務負担行為補正でございます。5件の追加となってございます。 1件目ですが、道の駅たかのす整備事業基本設計業務委託でございますが、期間は令和4年度、限度額が2,319万9,000円となってございます。
第3表地方債補正は変更で、市債の補正に伴い、限度額を改めるものであります。以上、よろしく御審議のほど、お願い申し上げます。 ○議長(菅原隆文君) これより予算委員会の各分科会の担当事項ごとに、大綱の範囲で質疑を行います。初めに、総務企画分科会の担当事項について質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 質疑なしと認めます。
第2表地方債補正ですが、自治会館建設事業は、2自治会の会館改修補助金の追加、公営住宅建設事業は、国の社会資本整備総合交付金の交付内示に伴う事業費の増に対応して、それぞれ借入れ限度額を変更するもので、起債額は4,320万円増の計9億3,010万円となります。 11ページ、12ページをお願いいたします。 歳入です。
第3表地方債補正は、自治会館建設事業等15件についてそれぞれ事業費等の確定等により借入額を調整、廃止3件はそれぞれ貸付けや利用実績がなかったことによるもので、合わせて795万1,000円の減額となります。 13ページ、14ページをお願いいたします。 歳入です。
第5表地方債補正の追加の主なるものは、働く婦人の家改修事業債、限度額580万円、減収補てん債、限度額1億4750万円、臨時財政対策債(平成17年度借入)借換債、限度額6,650万円、同じく(平成18年度借入)借換債、限度額2,610万円、(平成19年度借入)借換債、限度額7,690万円で、起債の方法は証書借入れ又は証券発行、利率は3%以内、償還の方法は記載のとおりであります。
第3表地方債補正は、補正財源として起債対象事業のうち前倒し計上した圃場整備事業ほか3件の限度額を変更するもので、計1億9,240万円の増額となります。 9ページ、10ページをお願いいたします。 歳入です。